【note更新】ここでは書けない資産形成の裏話はnoteで公開中!

月1.5万円の医療保険は無駄?FPの僕が全解約して資産形成を爆速化させた理由

ぱぐ男

新NISAとか投資を始めたいんスけど、毎月の給料はカツカツで、投資に回すお金(種銭)なんて全然ないッスよ……。

hanazo

実は過去の僕も全く同じだったよ。でもね、今の生活レベルを1ミリも落とさずに、毎月1万〜2万円の投資資金を「錬金」できる方法があるんだ。

ぱぐ男

えっ!?生活費を限界まで切り詰めなくてもいいんスか!?

hanazo

うん。あなたが気づかずに払いすぎている「不要な安心料」を手放すだけなんだ。今日は、僕の資産形成を文字通り爆速化させた「ある思い切った行動」について解説するね。

目次

結論:医療保険を全解約すれば、投資に回す「種銭」が確実に生まれる

結論から言うと、僕は毎月1万5,000円支払っていた医療保険を全解約しました。

「病気になったら戻ってくる」という不確実なギャンブルにお金を払い続けるのをやめ、その浮いたお金をすべて投資に回すことで、資産形成のスピードを一気に加速させることができたのです。

なぜ解約したのか?「病気になったら戻ってくる」というギャンブルの罠

ぱぐ男

いやいや!保険を全部解約するなんて怖すぎッスよ!もし大きな病気になって、何百万円も請求されたら人生終わっちゃうじゃないッスか!

hanazo

そうだね。僕も昔は、大手生保の担当者に言われるがまま、その漠然とした恐怖から毎月1万5,000円もの保険料をせっせと支払っていたんだ。

しかし、FP(ファイナンシャルプランナー)としてお金の仕組みを徹底的に勉強し、自分の家計を棚卸ししたとき、強烈な違和感に気づきました。

「あれ?医療保険って、病気にならないと1円も戻ってこない(掛け捨ての場合が多い)ギャンブルみたいなものじゃないか?」

健康であればあるほど、払い込んだお金は戻ってきません。病気になるかどうかも分からない未来に対して、毎月高額なコストを払い続けることは、資産形成において非常に非効率だと気づいたのです。

日本の会社員が持つ最強のサブスク「高額療養費制度」

僕が医療保険を思い切って解約できた最大の理由は、日本の公的保険制度の強さを知ったからです。

実は、日本の会社員には「高額療養費制度」という世界最強の公的保険(サブスク)が最初から備わっています。

これは、医療費の家計負担が重くならないよう、ひと月あたりの自己負担額に上限を設ける制度です。例えば、大きな手術や入院をして医療費が100万円かかったとしても、一般的な収入の会社員であれば、実際の自己負担は月に約8万〜9万円程度で済む仕組みになっています。

hanazo

つまり、すでに最強の「盾」を持っているのに、その上からさらに重い予備の盾(民間保険)を自腹で買っていたようなものだったんだよ。

月1.5万円の固定費削減がもたらす圧倒的な「複利」の効果

「これは無駄だ!」と悟った僕は、医療保険を解約し、月1万5,000円の固定費を削りました。これにより、年間で18万円ものお金が浮くことになります。

僕はこれをただ貯金口座に眠らせておくのではなく、すべて「資産を増やすための投資(オルカンやS&P500など)」に回すことに決めました。これが、僕の「攻めの資産形成」の大きなターニングポイントです。

病気になるか分からない賭けにお金を払うのをやめ、自分の未来を確実に応援してくれる「資産」にお金を働かせる。

この差は、5年、10年と経つうちに、複利の効果も相まって数十万、数百万という圧倒的な格差になって返ってきます。我が家には高校生と中学生の娘がいますが、これから一番お金がかかる時期を前に、この「守りから攻めへのシフト」を完了できていたことは、本当に大きなアドバンテージになりました。

まとめ:あなたの家計に眠る「隠れた投資資金」を掘り起こそう

ぱぐ男

なるほど…。傘を差しているのに、その上から重いレインコートを着て歩いている状態だったんスね。

hanazo

その通り!まずは、自分が毎月払っている保険の証券を1枚引っ張り出して、本当に必要な保障額なのか確認してみてね。

多くの人が「投資をするには、今の生活を切り詰めなきゃいけない」と誤解しています。しかし、家計に眠る「不要な安心料」を適正化するだけで、毎月の投資資金は確実に生み出せます。

無駄な支出を削る「守り」こそが、資産形成を爆速化させる「攻め」の第一歩です。今日からぜひ、保険の見直しを始めてみてください。

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