【note更新】ここでは書けない資産形成の裏話はnoteで公開中!

【FPの眼】塾の合宿代に震える!受験という「巨大マネーイベント」に親はどう備えるべきか?

「最後まで諦めるな!」と教壇で受験生にエールを送るFP講師の僕。

でも、一歩教室を出て「二児の父」に戻った瞬間、別の意味で震えることになります。

先日、塾から届いた「夏と冬の合宿代」の明細。FPとして家計を預かる身でありながら、その数字に度肝を抜かれました。今日はnoteで反響があった、受験にまつわる「お金と親の覚悟」の話をブログでも共有します。

塾の合宿代に「度肝を抜かれる」現実

最近、一番衝撃を受けたのは塾から提示された「夏と冬の合宿代」の明細です。 正直に言えば、最初は行かせるつもりはありませんでした。「家でも勉強はできるだろう」と、FPとしての冷静な自分が頭の中で電卓を叩きます。

ところが、現実はそう甘くありません。周りの友達がみんな行くと言い、何より娘本人が「行きたい、頑張りたい」と真っ直ぐな目で訴えてくるのです。こうなると、親に「行かなくていい」という選択肢はありません。子供のやる気に投資するのは親の務め。震える手で(心の中でですが)、支払いを決意しました。

特に中学3年生、小学6年生。この「受験学年」になった瞬間に、塾代は驚くほど跳ね上がります。これはもはや、避けては通れない「嵐」のようなものです。

私立受験に潜む「見えないコスト」

もし、あなたが私立校への進学を考えているなら、授業料以外にも目を向けるべきポイントがたくさんあります。

  • 受験料の積算: 1回の受験料は数万円ですが、併願校を含めて何度も受験すれば、あっという間に10万、20万円と膨らみます。
  • 入学金と制服代: 合格が決まった直後に振り込む入学金、そして意外と高額な制服代や指定カバン代。これらは「待ったなし」でやってきます。

「なんとかなるだろう」という楽観視は禁物です。事前に「最大でいくらかかるか」をシミュレーションしておくことが、親のメンタルを守る唯一の手段です。

FPとして伝えたい「守り」の鉄則

こうした高額な教育資金をどう準備するか。僕はよく相談を受けますが、「学資保険」はおすすめしていません。 理由はシンプルで、コスト(保険料)に対しての利回りが低すぎ、自由度が低いからです。

今の僕たちがやるべきことは、「確実に貯金すること」。これに尽きます。 手元にキャッシュがあれば、急な合宿代にも、予定外の併願受験にも柔軟に対応できます。

また、もし両親(祖父母)からの支援が見込めるのであれば、「教育資金の一括贈与の非課税制度」などの知識も持っておくと良いでしょう。自分たちだけで抱え込まず、制度を賢く使うことも立派な戦略です。

最後に

受験は子供にとっての戦いですが、親にとっては「家計の管理能力」と「覚悟」を試されるイベントです。

子供が「頑張りたい」と言ったときに、お金を理由にブレーキをかけなくて済むように。 今から「守り」の体制を整え、来るべき時に備えておきましょう。僕も、震える手で娘たちの背中を押し続けます。

次読むべきはこちら👇

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次